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愛猫用 アクティブライン ウリナリーアクティブ(泌尿器) 454g,1.5kg

トラブル部位別 加水分解タンパク使用の食事療法食 AFS入

泌尿器の健康維持のための食事療法食

ウリナリーアクティブ454g
ウリナリーアクティブ454g ウリナリーアクティブ1.5g afs
454g
1,628円(税込)
1.5kg
4,708円(税込)

■原材料
[ 通常粒 ]
米粉・コーン油・トウモロコシグルテン・加水分解された魚タンパク・ポテトタンパク・魚粉・ビートパルプ・魚油・ミネラル (塩化カリウム・炭酸カルシウム・硫酸鉄・亜鉛アミノ酸キレート・硫酸亜鉛・銅アミノ酸キレート・硫酸銅・マンガン酸化物・ヨウ化カリウム・亜セレン酸ナトリウム) ・DL-メチオニン・海藻(アスコフィルム結節)・塩化コリン・タウリン・乾燥酵母(BIOMOS)・FOS・ビタミン(E・PP・A・B12・B1・パントテン酸・B2・B6・ビオチン・D3・葉酸)・ユッカシジゲラ・ローズマリーエキス

[ AFS ]
加水分解された魚タンパク・ポテトタンパク・ミネラル類・ハギ・クランベリー・セイヨウタンポポ・ローズマリーエキス

■粒の形 平丸形

■粒の大きさ [小粒] 6〜7mm(厚さ 3〜4mm)

■成分値
[成分]
粗タンパク質 28.0%・粗脂肪 15.5%・粗灰分 7.0%・粗繊維 2.0%・水分 8.0%

[ミネラル]
カルシウム 1.2%・リン 1.0%・カリウム 1.0%・ナトリウム 0.2%・マグネシウム 0.05%・塩化物 1.3%・硫黄 0.5%

[ビタミン]
A 16500UI/kg・D3 1100UI/kg・E 150mg/kg・B1 8mg/kg・B2 5mg/kg・B6 5mg/kg・B12 0.02mg/kg・ビオチン 0.10mg/kg・PP 90mg/kg・パントテン酸 7mg/kg・葉酸 1.1mg/kg・塩化コリン 2000mg/Kg

[その他]
DLメチオニン 6900mg/kg・タウリン 1500mg/kg・Omega3 0.8%・Omega6 3.3%・ハギ 589mg/kg・クランベリー 372mg/kg・セイヨウタンポポ 231mg/kg・ローズマリー 28.8mg/kg

■代謝エネルギー:369kcal /100g

AFSタブレットに含まれる植物成分
(フィトケミカル)

ウリナリーアクティウェットに含まれるフィトケミカル成分は下部泌尿器の健康を維持することにより、
免疫機能を保つ目的で配合しています。
DLメチオニン(酸性化するアミノ酸)により酸性尿を生成(pH6.1~6.4)
低リン・低マグネシウムによりミネラルの結晶化を抑制(リン1.0%マグネシウム0.05%)
飲水量を促進し尿量増加の為、ナトリウム調整(ナトリウム0.2%)
以下の愛猫にはお勧めしません。(必ず獣医師にご相談ください)
•妊娠中または授乳中•子猫•ストルバイト結石ではない尿路結石•慢性腎不全
•慢性腎不全、代謝性アシドーシス•心不全•高血圧症

ハギ

クランベリー

タンポポ(根)

サニーペット ヘルスプロジェクト

犬猫の病気と食事の関係性を専門的・技術的な知識やノウハウと500症例を超える豊富な臨床経験を生かして犬猫の健康の為の商品を開発する40人以上の獣医師スタッフのプロジェクト。

VETERINARY FORMULATION

イタリア獣医師会認定商品
イタリアでは通常、獣医師はフードを販売していません。FORZA10(フォルツァディエチ)はイタリア獣医師会が推奨しています。

小粒

アクティブライン キャットフードは、小さなお口の愛猫が食べやすい小粒タイプです。

給与量の目安
(1日あたり:グラム)

体重(kg) 一日の給与量(g)
1kg〜2kg 20g〜40g
3kg〜4kg 35g〜45g
5kg〜6kg 50g〜60g
7kg〜8kg 65g〜70g

★本品使用時は他の食事摂取を控え、本品のみでの給餌をお薦めします。
他の食べ物と混ぜたり、間食などによりフード自体の特性が薄くなることがありますのでご注意ください。
本品をご使用の際はかかりつけ獣医師にご相談されることをお薦めいたします。
★米国飼料検査官協会(AAFCO)の定める栄養ガイドラインに沿って製造しています。
★本品と水だけで健康に生活できます。
★当商品はミネラル(マグネシウム)の制限を行い、健康な尿形成を目的として猫下部尿路の健康維持の為に開発されています。

アクティブシリーズは全てタンパク原料の制限やタンパク加水分解処理を行い、
フードに起因する食物アレルギーや様々な健康問題に悩むペットの健康維持の為に開発されています。

加水分解とは…
通常、摂食したたんぱく質は体内の消化器官でそれぞれの臓器ごとの消化酵素によって消化され(細かくなっていく)、アミノ酸になって体内に吸収されます。

 タンパク>ペプチド>アミノ酸

この体内の消化分解処理を原料段階で分解処理し、アミノ酸にして腸管で吸収しやすく、その後血液中に入っても免疫反応を抑制する原料処理を加水分解といいます。